ABOUT FREAK
freak leashの商品を見る

FREAKは2006、3月、アメリカで今までに無い軽さと粘着力と耐久性に優れ、さらに滑らず、グリップ力のあるデッキパッチをと言う気持ちから開発されたのがこの独特のクロスカッティング製法!!この製法はフロリダにあるデッキパッチ製造会社(代表作、X-TRAK、K^GRIPなどを製法)が今現在のアナログな製法と違いコンピユーターシステムにより実現できてその最新作が“FREAK”である。その優れたグリップ力はアメリカのサーファーを中心に話題となり、 2006年5月に日本でサーパストレーディングが販売を開始となりました。

| トップ | 不満点 | 進化 | 剥がれ | カラーリング | 凸凹の破損 | 
| 凸凹の取れの原因 | 世界最軽量の秘密 | 接着剤 | 汚れ |


デッキパッチのカラーリング
64種類以上はある豊富なカラーリングは組み合わせによって200種類以上のタイプが出来る!!


デッキパッチの凹凸の破損
■型の凸凹の取れ ◆型の凸凹の取れ
★写真でも解る通り、■型の端が取れているのが分かる。特にサーフボードを使用して いると徐々に角の辺りから、ポロポロと取れて行く。それは年ごとに比例していて最後にはデッキでのグリップ力が無くなるおそれも… ★特に取れやすいのがこの◆型のデッキパット!!写真でも分かると思うが、端の面積が少ない端の部分から取れて行き、最後には全ての◆型が取れて行くやはり耐久性と角ばりに門題がある。
FREAKの凸凹の特徴
FREAKのデッキの凹凸は角が無く、角ばりが出来る所はしっかりと丸みをした処理がされている。

右図の写真でも分かる通り、丸みががあり凹凸自体の剥がれる心配はまずいらない。従来のデッキパッドとは違い、■型の凹凸を表面に付けた事でさらにグリップ力も増して滑る事はない。

この一連の加工処理、熱処理(ヒータターエンボス加工)で行われていて、耐久性にも優れている。(左写真:FREAKの拡大図)


デッキパッチの凹凸の取れの原因
悪い例 良い例
※写真のデッキのカットとカットの間が上手くかみ合っていないと、小さい角ばりが出来、ポイント2で説明した通り取れの原因となる。
※通常正しいカットはこの写真みたく、上手くカットとカットの間が上手くかみ合っていないといけない。
FREAKの良い例 FREAKの良い例
※FREAKはこのカットとカットのずれをコンピューターで作っている為このような心配が無い。

※写真でも分かる通りFREAKの場合、取れの原因となる要素がまったくない。


<<back
 | next>>