ABOUT FREAK LEASH
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| 強度低下の予防 | 痛さの軽減 | 360度 | 劣化の軽減 | テンション | カラーリング |

POINT 4 軽さへの追求・必要最低限の機能


※FREAKのリーシュコードのストラップは従来のリーシュコードよりも細いのが特徴。ライダーとの開発や研究の結果、テール付近での微妙な重たさはサーフィンにストレスを感じるという。

軽量への追求心がある、FREAKが取った結果ストラップを細くしても問題が無いという結果となった。切れたりしないか?という心配は何年も研究を重ねてきているので問題はない。また、世界のライダー達からも、調子が良いという答えを数多く来ている。



POINT 5 引っ掛りによるベロクロの強度低下の予防


※FREAKのプルストラップは従来のリーシュコードとはまったく逆の発想でのもの作りをしている。

従来のリーシュコードの特徴は、リーシュコードを外す時の事を良く考えてつかみ易いく作っているメーカーが多い中、
FREAKの出した答えはとにかくつかみ易いのは、サーフィング時になんらかのアクションで引っ掛りやすいという事でサーフィン時にベロクロがゆるんでリーシュが取れてしい、ボードが流されていくのを避ける事を最優先した結果がこう言う答えになりました。

一番は取れなく、引っ掛りもないリーシュにしたかたのでプルストラップをスリム化し、フラットで柔らかい素材にしました。サーフィンが終ったら陸で外しにくいかと言うとそうでもありません。指が一本すっきりと入る大きさなので小さく思えるかもしれませんが、画像のように引っ張ってもらえれば海中でも外せます。


POINT6 引っ張られた時の痛さを軽減する

痛い原因のひとつはワイプアウト時にベースプレートが足首の中をえぐってしまうという調査でわかり、細かいですが、そこを改善しました。

※従来品は角が角ばっていて硬くて厚いく引っ張られた時にはダイレクトに力が伝わってこの厚いプレートが、カバーはしているが、足首に入るとえぐれて痛い。



※FREAKのモールドベースは薄く軽い。角をとり、手間が掛かっているがこの処理をするだけでぜんぜん違う。縫製も3重にする事により抜けの心配もなし。

同じテンションの力をかけての実験

※力を入れているが、曲がらず硬いく、厚い。

※熱処理をする事でフレックスが可能なモールドベースが出来上がる。痛さを軽減するだけでなく、かかるテンションも分散しやすく、劣化のスピードも遅い。またフレックスする事でフィット感をよくなる。下の画像で説明をしましょう。

POINT7 360度フレキシブルに対応

FREAKのTOPスイーベル部
※上の図のFREAKのTOPスイーベルもまた、熱処理を程ろ過されているのでこんなにもフレックスします。これによってパワーのかかる、付け根のコード部分でもコードの抜けやちぎれなどにも、柔軟に対応している。作業工程が増えますが、全てにおいてこだわった作りとなっています。

従来品のモールドベース
※従来品は直線的なモールドベース。面で足首の裏側をあてている。

FREAKのモールドベース
※FREAKのモールドベースは熱処理されていてフレックスするために足首の形にあうようになる。面で抑えている従来品とは違い立体的に抑えるためフィット感もバツグンで圧迫感もなく、心地よい使用感を得られる。

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